社名 |
四国溶材株式会社 |
創業 |
昭和22年4月15日 |
資本金 |
90,000,000円 |
代表者 |
代表取締役社長 村上 裕一 |
所在地 |
本社/工場/〒794-0083 愛媛県今治市宅間甲360番地
TEL(0898)23-3500 FAX(0898)23-0531
e-mail info@sweco.co.jp |
新居浜営業所/
〒792-0893 愛媛県新居浜市多喜浜多浜6丁目3番7号
TEL(0897)46-2456 FAX(0897)46-2477 |
ホームページ |
http://www.sweco.co.jp/ |
従業員数 |
150名 |
企業沿革 |
昭和22年 4月15日 四国溶材製造所を創業 |
昭和29年 8月 日本工業規格JIS表示許可工場の認定を受ける |
(JIS Z3211軟鋼用被覆アーク溶接棒) |
昭和30年 4月 日本海事協会(NK)規格認定を受ける |
昭和38年 8月 会社組織を法人とし、社名を 四国溶材株式会社とする |
昭和39年 4月 アメリカ船級協会(ABS)規格認定を受ける |
昭和39年 8月 ロイズ船級協会(LR)規格認定を受ける |
昭和44年 5月 新居浜出張所開設 |
昭和45年 4月 松山出張所開設 |
昭和45年 5月 ビューローベリタス(BV)規格認定を受ける |
昭和47年 2月 丸亀出張所(現丸亀営業所)開設 |
昭和48年 4月 西条出張所(現西条営業所)開設 新居浜より移転 |
昭和54年 4月 ドイツ船級協会(GL)規格認定を受ける |
昭和54年12月 ノルスケベリタス(NV)規格認定を受ける |
昭和55年 5月 韓国船級協会(KR)の規格認定を受ける |
昭和55年10月 松山営業所新築移転 |
昭和58年 4月 創業者 村上敏明 科学技術庁長官表彰受賞 |
昭和59年 4月 新居浜出張所(現新居浜営業所)開設 |
昭和59年 10月 セントラルリサーチ(CR)規格認定を受ける |
昭和62年 2月 三原営業所開設 |
平成 5年 8月 日本工業規格JIS表示許可工場の認定を受ける(JIS Z3221ステンレス鋼被覆アーク溶接棒) |
ステンレス鋼被覆アーク溶接棒日本海事協会(NK)規格認定を受ける |
平成12年 5月 品質システム規格ISO9002の認証をロイズ級協会(LRQA)より取得認証される |
平成12年 9月 土佐溶材有限会社を関連会社とする |
平成13年 7月 山陽酸素株式会社を関連会社とする |
平成19年 2月 中国大連に現地法人設立(大連四国溶接有限公司) |
平成20年 11月 光出張所開設 |
平成22年 10月 社長 村上景一 会長に就任 |
副社長 村上裕一 社長に就任 |
平成23年 5月 環境マネジメントシステム規格ISO14001認証取得 |
平成23年 10月 ベトナムドンナイ省に現地法人設立(ACROWEL VIETNAM CO.,LTD.) |
平成24年 4月 光出張所、光営業所へ改組 |
平成26年 4月 新居浜営業所開設30周年 |
事業概要 |
被覆アーク溶接棒製造販売、溶接材料・機械・高圧ガスの販売。
生産品目
・軟鋼用被覆アーク溶接棒
・高張力鋼用被覆アーク溶接棒
・ステンレス鋼用被覆アーク溶接棒
・TIG溶接棒・ろう材用フラックス
溶接材料
・半自動溶接用材料 ・自動溶接材料 ・非鉄金属用溶接材料
溶接・溶断機器
・各種溶接機 ・プラズマ切断機
・炭酸ガスレーザー切断機 ・NC切断機
・溶接ロボット
・各種ガス切断機・切断周辺治具
・溶接周辺機器・環境機器・省力自動化機器
・荷役搬送機器・金属加工機・油圧空圧機器
・工具一式
取扱ガス
・酸素 ・窒素 ・アセチレン ・水素 ・プロパン ・ヘリウム ・炭酸ガス
・混合ガス ・アルゴン ・各種医療用ガス |
主要取引先 |
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取引銀行 |
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会社の方針 |
当社の使命は溶接・溶断・高圧ガス関連の事業を核として、社会に貢献することである。
1.我々はいつもお客様の発展を願い、最高品質の商品・サービスを提供します。
2.我々はいつも社員とその家族の幸せを願い、実現します。
3.我々はいつも利益を上げ、社会に貢献します。
理念の実現に向けて社員に求められる行動規範
1.法規を守り、高い知識と徳性を持てるよう絶えず努力すること。
2.変化を素早く捉え積極的に対応すること。
3.明るく、楽しく、一所懸命に行動すること。
4.何事も最後まで誠心・堅実にやり通すこと。 |
主要製品 |
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主要設備 |
機械名 |
主仕様 |
台数 |
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免許資格 |
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商品写真 |
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