

2003年11月8日
紅葉には少し遅いと思いつつ、清流を求めて車を走らせる。思ったほどの混雑もなく日本三大秘境のひとつ「西祖谷山村」にゆれる『祖谷のかずら橋』に到着。
一方通行で渡るだけが500円とはチト高いがメンテナンス費用を考えると妥当な金額。
最近ではカズラを集めるのが大変らしい。これも山村の高齢化によるもの。
秘境を守ることは厳しい。

『あめご』の塩焼き
『でこまわし』
秋色に染まる『祖谷のかずら橋』
かずら橋から見た祖谷川
炭火で時間をかけて焼いた塩焼きは絶品。皮まで香ばしく、残ったのは頭とシッポと背骨だけ。
1尾500円。

『でこまわし』と呼ばれる味噌田楽。上から順にジャガイモ、豆腐、こんにゃくが刺さっている。季節によって変化あり。甘辛い味噌にはビールが似合う。
1本350円
上から見ると、白い砂の上を音もなく流れる清流。
開発されていない祖谷川上流の静けさが感じられます。石の階段を滑らないように注意して水面に下るとサワサワと水音が聞こえ、静さと自然が調和して心地いい気分。
でも、かずら橋から下流では大きな工事が始まっていました。観光と自然保護、少し考えさせられます。