2005年11月3日〜5日

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箱根のんびり気楽旅
娘が東京に就職して、いつかは家族で箱根に行こうと話をしていたのがやっと現実に。
しかし、高松空港から東京までは行っても箱根は遠い。
長男も新宿に集合して、何年ぶりかの家族4人旅。
行き当たりばったりでしたが、見所いっぱいで楽しめました。

小田急ロマンスカーで新宿から

箱根登山鉄道で箱根湯本から強羅まで。
スイッチバックをしながらのんびりと走ります。
切り替え地点では運転手と車掌が場所を交代。

強羅からはケーブルカー、その次はゴンドラに乗り継いで大涌谷へ

山肌からは蒸気とともにイオウの匂いが

大涌谷名物の黒たまご。
真っ白な卵が温泉に浸かると真っ黒になります。 黒いゆで卵6個で500円。味は普通のゆで卵でした。

山の中を歩き回って少し疲れました。今夜の宿泊は『ラフォーレ強羅』。静かなリゾートホテルでのんびりしました。白く濁った温泉で心も体もポッカポカです。  良かったなあ〜温泉。

輝く木の正体はこれです。

風に揺られてキラキラと。太陽の光で色が変わります。

ロマンスカーで新宿から箱根湯本へ

玄関で記念撮影

ベットの横にカメラを置いてセルフタイマーで

翌日は朝から露天風呂に入ってゆっくりと。遅い朝食の後、箱根ガラスの森へ行こうとタクシーに乗ったら運転手さんお勧めの仙石原のススキへ寄り道。  これも気ままな旅のいいところ。

山の斜面全体にススキが輝いています。

青空をバックにススキの穂が風に

『箱根ガラスの森』はライトアップされていると思っていましたが、太陽の反射で輝いているのです。
木の枝には30万粒のガラスの花。風に揺れ、太陽の光を受けて無数の色を放っています。
展示されているヴェネチアのガラス工芸品には時間を忘れて見とれてしまいました。

ガラスの森から歩いて5分のところに『星の王子さまミュージアム』があります。ホールを一歩入るとサン=テグジュペリの世界が始まり、1930年台のパリの町並みが暖かく迎えてくれます。

久々に家族4人の気ままな旅が実現しました。
東京では首がだるくなるほど見上げた六本木ヒルズ、足元が寒くなる東京タワー展望台、お台場にある宇宙ステーションのようなフジテレビ。高い建物がいっぱいで世の中が大きく変わっているなと感じました。

庭の隅っこには星の王子さまに出てくる『実業屋』の像