陶芸用真空土練機 VM10型

良く練れます
生粘土−水気を程よく含んだ調整された粘土で、小石あるいは小石のような硬い、また固まった土の塊のない粘りのある土を投入口から適量を連続して入れます。すると、真空ポンプによる特殊混練効果により、粘土内に混じっている空気を抜きながら、より好く混練された粘土に変身し、押出されます。数回練り通しますと、熟練者の菊練り相当の粘土が得られます。
機械の材質 (胴体、羽根、軸、投入口、出口)
錆ないステンレス製 胴体もすべてステンレス製なので、アルミ製に比べ非常に丈夫で長持ちです。
経済的な鉄製 丈夫さはステンレス製と変わりませんが、錆が発生しますので、磁器などの白物には使用できません。
モータの大きさ
1馬力(0.75Kw)の場合 家庭用電源のAC100Nと、工場などの動力電源のAC200Nの2系統が選べます。
2馬力(1.5Kw)の場合 工場などの動力電源のAC200Nのみです。
真空ポンプについて
油回転式真空ポンプ 真空度は高いが、毎回作業開始時に水抜きをする必要があります。
ドライ式真空ポンプ 油回転式に比べて、真空度が1割位低いですが、水抜きは不要です。
分解と掃除
真空室の内部まで大変よく見え、胴体が上下に分解できますので、胴・羽根・軸の掃除が確実に出来ます。
陶板の製作 
陶板(幅350o;厚7〜30o)
用口金を粘土の出口に装着し、コロ付(ローラー付)の切断部を設置出来ます。
特別仕様 
作陶する製品の粘土の硬軟、量の多少具合にあわせ、機能を改造いたします。
また、インバータを設置することで出量を加減できますので、1人での作業を楽にし、より作陶意欲をかきたてます。
使用上の注意
1. 投入口には絶対に手をいれないで下さい。
2.  生粘土(程よく水気を含んだ調整された粘土)を投入口へ連続して入れることが肝要です。粘土の硬軟と土質により投入速度(押出能力)が変わりますので、その粘土に応じた投入量を決めて作業する必要があります。その加減を誤ると、真空室に粘土が詰まり、真空の状態に保てなくなります。または、真空室の手前の目皿に固い粘土が詰まり、投入口から粘土が入らなくなり、押し返されてしまう状態になります。
※その他機械及び使用時の詳細につきましては、ご購入の際、説明させて頂きます。
(製品はカタログと一部異なる場合があります。)

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