「生年」「生月」「生日」「生時」の四柱からその並びの表を命式という。
命式の内容からエネルギーの強弱。
その年の巡りの兼ね合いより大凶を吉に変えるのが推命学。
どの様にすれば変られるかを推命に学ぶのです。
「方向」「色」「空亡」に至る迄鑑る。
今年はどの様な色の下着を着て、東西南北どの方向を使うと吉となるか?
人は、生れた時にほぼ80%の人生が判る。残り20%を自分の努力によって
変えることが出来ると云われています。

四柱推命について少し説明しましょう。
推命は、個人運勢を占うものです。
中国より2000年前より、陰陽五行学、統計学者徐子平と言う人が
編み出した説で子平学とも言います。
日本に入ってきたのが、100年前に阿部泰山という人が中国で学んで
日本に持ち帰り、四柱推命と名付け、一般に推命学として研究されています。
「生年」「生月」「生日」「生れ時間」四つの柱をもって運命を占います。
自分の運勢をまず知ろう。
2023年9月12日将棋の王座戦第2局が神戸で行われます。勝手に占いました。

第1局は永瀬王座が勝利しました。第2局はどうでしょうか?

藤井聡太7冠が、始めは苦戦しますが、後半何とか踏ん張って勝利する運勢です。

しかし、永瀬王座は、体があまり強くない中ではありますが、命をかけては大袈裟ですが、
必死に対抗してきますので、藤井7冠も苦戦するでしょう。

生まれた時間がわかれば、もっとしっかりした鑑定が出来ま

すが、三柱だけで鑑定した内容です。
上が今話題の将棋士、藤井聡太4段の命式です。
勝手に鑑定してみました。

生年月日は、ネットに出ているものですので、実際と違う場合はお許しください。

30歳までに人の上に立つ高貴栄達をねらってください。
その後は、安定した運勢です。

16歳から26歳の10年運は、自分が原因でのトラブルが起こる時に入りますので、謙虚さが求められるでしょう。
また、36歳から46歳の間、少し不安材料はあります。人との別れ、ケガ・病気など注意が必要です。
何か不安があれば、早い目に病院に行くことが必要です。

来年も、快進撃は続くでしょう。やることなすことうまくいくいくような年ですが、
再来年は自分が原因のトラブルが起こる時期ですので、注意が必要です。

とても頭の良い方ですので、自己自制出来、変な行動はされないとは思いますが、
恋愛問題など、女性問題が起きないように、注意が必要かと思います。

成功する運勢ですので、妨害する内容がないように祈るばかりです。
(2017年12月18日)
石川遼選手の命式です。
鑑定してみました。

今年は、あまりうまくいかないと思われます。
忍耐が必要な年となります。
また、いろいろな面で慎重さが必要となります。
来年は運気が上昇しますので、
来年に向けて力を蓄えておきましょう。

まだ、19歳なので、結婚などは考えてないかもしれませんが、
24歳に以降に結婚するのがベターです。

東日本大震災で被災された方々のために
寄付をするようなことをニュースで聞いたよう気がしますが、
気負いなく、自然体で今年はプレーすれば、
悪いながらも結果は出るとは思います。

あせらず、あわてず、投げ出さず、
忍耐を心がけていけば、道は開かれるでしょう。
2011/5/20
今年のプロ野球で、阪神からドラフトで選ばれた辻本賢人君。
15歳ながらプロ野球選手に成る、彼を占いました。
彼の命式は貴命です。今現在の運勢からすると、選ばれても
不思議ではありません。見た目、おとなしそうですが、努力いかんでは
大成功間違いなしです。ナンバーワンになれる素質有りです。
ただ、周りが彼を潰さないようにしなければ成りません。
慎重にゆっくり育てて頂きたいです。
17〜18歳は、人知れず努力して悩みます。
18〜19歳は、自分らしさが出てきます。勝負して思い切って行けば
吉運は巡ってきます。
名誉は守られます。何とか球団は6・6になれると鑑ます。
12月か1月には、変化があります。
少し身を引くようなこととなって吉です。
人生は常に陽の当たる、物質運・仕事運はついて回ると思います。
平成16年は、踏ん張ることです。